超ミネラル水のこだわり

昔から名水といわれた水は、例外なく地下からの湧水でした。地上の水が池・沼・河川そして海へと流出し、水蒸気(蒸留水)となって大気の中を上昇して雲となり、また冷やされて雨となって地表に降ります。

このとき、水滴は空気中の成分を吸収しながら雨となって地表に降ります。そして、地表の成分を吸収して、大部分は直接河川を通して流れゆき、再び水蒸気となって循環しますが、一部の水は地表から地下に浸透してゆきます。

この水は、浸透の過程で、大気中や地表で身につけた不純物を取り除きながら、岩石中に含まれるミネラル等を吸収して地下水となり、透水層を通って湧出します。この水こそが、多く「名水」と呼ばれるものになるのです。

名水は、「地球の水の循環」によって作られるものなのです。

現在では大気も地表も汚染されています。この汚染は、我々の文明が生み出したもので、しかも本来は地球に存在していなかった物質を含んでおり、これが地球上の生命体に非常に悪い影響を与えてしまっていると考えられています。この汚染状況が、長く且つ加速しながら続いているため、今や地下水にもその影響が出始めています。事実、地下300mからダイオキシンが検出されたという報告もあるのです。数十年、数百年をかけて湧出する名水も例外ではないということです。

弊社の提携工場では、原料となる水から、大気中や地表で吸着した不純物を取り除き、花こう斑岩に含まれる様々なミネラルを加えていきます。すなわち、太古の時代から、生命体がその成長に利用したものに近い名水を作っています。

そして、工場の中で汚染のない時代の水の循環を形を変えて再現し、私たちをはじめ、動植物にとって、その生命の起源となり進化の環境に必要な水をつくることができたのです。それが、この「岩の力」の作る過程で使用する「水」なのです。

工場では、「岩の力」に花こう斑岩のミネラルを取り込ませるために、約10時聞をかけて精製しています。製造に従事している者は、酒造りの杜氏のような気配りを欠かさず、それぞれ誇りを持って製品作りに励んでいます。

ミネラルってなんだろう?「岩の力」ってなんだろう?